熱が出たとき頭を冷やすのは、効果なし!?

常識や科学が進歩して、それまで良いと思われていたことがじつはあまり意味がなかったというのは往々にしてあるものですが、最近その中でも強烈に意外だったのが、
 
 
熱が出たときに頭を冷やすのはあまり効果がない、ということ。
 
 
もうそれこそひとたび熱が出れば、反射的におでこを冷やしちゃいますけど、
 
そもそもおでこや頭には太い血管がないので、熱を冷ますという点ではあまり効果的じゃないというのがその理由とのこと。
 
 
確かにこの根拠は合理的ですよね。
 
 
実際例えば夏場とかやたら暑いとき、しかも汗が止まらないときなんかは、自分は洗面所に行って、手に水を流し、とにかく手を冷やすようにしてるんです。とくに脈の部分や太い血管に冷水が当たるように。そうすると、わりと短時間で汗が引くんですよね。
 
 
ただ熱が出たときって、なんかこう頭を冷やしたくなっちゃうというか。身体にはあまり効果がなくても、心理的にちょっとした安心感がありますよね。だから全く意味がないというわけでもないんじゃないかなあとも思いますね。