久しぶりの宮部作品に触れて、、

小説は基本的に好きなので、絶えず何かの作品を読み続けています。
 
ちなみに今読んでいるのは、宮部みゆきさんのソロモンの偽証。すでに発売から数年が経過し、映画化もされるなど、大ヒットした作品です。
 
で、自分は宮部さんの作品はそれこそほとんど読んでまして、とくに現代ミステリが大好きなのですが、今回のソロモンの偽証は、何故か読むのが遅れてしまいまして、やっと今開始したというところです。
 
それこそ火車や魔術はささやく、模倣犯など、登場人物の心理描写、本質を射る哲学的な要素など、宮部さんの作品は、非常に興味深い考察がどの作品にも満ち溢れています。そして今回のソロモンも例外ではありません。
 
また最初の設定は90年代の中学生がメインであり、この時代から見た新しさや古さがとても新鮮で、この点も非常に読み応えがあります。
 
 
久しぶりにワクワクドキドキしながら読む、宮部さんの現代ミステリ。今後がとても楽しみです。

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